サトザクラ‘太白’

分類群コード
CT116
種類名
サトザクラ‘太白’
種名・栽培品種名
‘太白’たいはく
学名
Cerasus Sato-zakura Group ‘Taihaku’
解説
サトザクラの栽培品種。花は白色大輪一重咲き。英国のInglamが日本から得て栽培していたもの。荒川堤になく、英国から逆輸入された。しかし駒繋などは同一クローンであり、日本にも残されていたと考えられる。
多摩森林科学園での栽培状況
栽培ライン名 代表個体番号 写真
車止 24p9p2 [photo]
佐野の駒繋 24p7p4  
安行の有明 21p11p1 [photo]
三島の太白 21p7p1 [photo]
京都の駒繋 24p7p1  
京都の太白 21p7p4  
神代の駒繋 22p3p2 [photo]
佐野の太白 21p7p5  
十二月桜 3p18p1  
太白 23p25p1  
名古屋の太白 53p3p1  
浅川の駒繋 50p3p1