| 和名:チャイロスズメバチ |
| 学名:Vespa dybowskii André |
| ハチ目スズメバチ科 |
| 分布:北海道・本州 |
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説明 女王の体長29~30mm、働きバチ17~24mm(写真上)。日本産の他のスズメバチ類とは全く異なる異様な色彩なのですぐ識別できる。個体数は一般に少なく、生息場所もかなり局限される。本種は社会寄生種で、その女王は、モンスズメバチやキイロスズメバチの働きバチ羽化直後の巣を乗っ取り、寄主の女王を殺し、寄主の働きバチに自分の働きバチを育てさせる。最終的には巣はチャイロスズメバチのみとなる。攻撃性はかなり強い。 |