| 和名:クロスズメバチ |
| 学名:Vespula flaviceps Smith |
| ハチ目スズメバチ科 |
| 分布:北海道・本州・四国・九州・佐渡島・対馬・屋久島・種子島・奄美大島 |
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説明 女王の体長15-16mm、働きバチ10-12mm(写真上)。「ジバチ」と俗称されるもののひとつで、その幼虫や蛹は長野県などでは「蜂の子」として珍重される。味はスズメバチ類中、随一である。土中や人家壁間に営巣する(写真下)。日本産のスズメバチ類の中で最大の営巣規模を有し、育室数は10000を越えることもある。さまざまな昆虫やクモ類を狩り、哺乳類の死体などにも飛来するなど、餌の範囲は非常に広い。 |