エドヒガン‘八重紅枝垂’

分類群コード
CT007
種類名
エドヒガン‘八重紅枝垂’
種名・栽培品種名
‘八重紅枝垂’やえべにしだれ
学名
Cerasus sapchiana ‘Plena-rosea’
解説
エドヒガンの栽培品種。‘枝垂桜’の花が八重咲きになったもの。江戸時代から栽培されていると思われるが、明治時代に仙台市長であった遠藤庸治が仙台市内に植えたものから広まった。
多摩森林科学園での栽培状況
栽培ライン名 代表個体番号 写真
佐野の八重紅枝垂 3p3p1 [photo]
神代の八重紅枝垂 3p3p6 [photo]
八重紅枝垂 2p8p2 [photo]